新年、あけましておめでとうございます。

旧年中は本オウンドメディアをお読みいただき、また弊社をごひいきいただき本当にありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。一年の計は元旦にありと申しますが、元旦はおとそ気分もぬけずまともなことが書けないと思われるので、新年の計は始業の日に配信すべく、実はこの記事は年を越す前に書きました。

オウンドメディアの配信ペースを見直します

昨年は、目標100本の半分、50本の記事を年内に書くことを目標に、火曜日と木曜日に2本ずつ、週4本の記事を配信していました。仕事の合間に調べものをし、記事を書き、校正をし、配信と告知をするというのは、思いの外結構大変でした。

ありがたいことに、年明けから仕事が忙しくなることもあり、また50本を超えたことで、ペースを落としても夏前には目標の100本をクリアー出来そうな感じになってきました。そこでこれからは毎週水曜日に2本ずつ配信していこうと思っています。その分、まだ期待するのには本数が少ないですが、過去記事への検索エンジンからのアクセスが増えることを望んでいます。

オウンドメディアからの受注をめざします

会う方々に「読んでいますよ」と言われるようになったオウンドメディア。一時期コヤマのソーシャルへの書き込みがないことから、健康不安説が流れたようですが、こうやって元気に活動しているということが伝わっただけでも、一定の効果はありました。しかし、直接オウンドメディアがきっかけでお問い合わせをいただき、まったくの初見のお客様からお仕事のお話をいただくことはまだありません。まだ50本、半分ですからね。

本来なら、目標の100本をクリアーしてから目指すべき目標かもしれませんが、オウンドメディアからの受注を目指したいと思います。オウンドメディアからeBookを配布してメールアドレスを獲得し、メルマガの配信や直接のオファーによってリードを顧客化していくといった、コンテンツマーケティングの王道のような手間をかける暇はありません。多分に神頼みですが、よいコンテンツを配信していけばきっと見てくれる人はいると思います。オウンドメディア以降の施策はこれからの課題です。手間がかからず、見込み顧客を獲得できる方法を考えていきたいと思います。

マニュアル記事から自分事へ

社内で、最近の記事がマニュアルのようになっている気がするという指摘がありました。ハウツーやティップスの紹介はどうしてもマニュアルのような上から目線の記事になりがちです。記事のネタが見つけやすく、どうしてもそういった記事が増える傾向にありました。

せっかくオウンドメディア「ブログ」と、ブログとして自分事を書ける余地を残しているのですから、一方的に、なにかのノウハウを一方的に伝授するような記事ばかりではなく、自分達がわからないことを、学んでいく過程そのものを記事にするようなものを増やしていきたいと思います。

この記事自体が、自分事を書いている記事ではありますが、こういった自分事目線を記事に織り込んで行ければと思っています。その事で、もっと記事に共感をよび、シェアやリツィートにつながればと思います。

Web制作会社から、Web編集会社へ

オウンドメディアから一転、会社全体のことについてまとめてみます。ここ数年、某中央官庁の広報誌(Webでなく紙の)の編集を受託するようになり、新年度からは月刊の業界誌の編集もはじまり、売上的にもWeb専業の会社とはいえなくなってきました。

編集担当のがんばりもあり、編集の仕事が注目を浴びるようになり、インタビューや執筆の仕事はもちろんのこと、ソーシャルメディアやオンラインコミュニティの運営といった、純粋なWeb制作の枠を飛び越したような仕事が増えてきました。

一方、Web制作の仕事は、大規模サイトのCMSの実装設計とディレクションであったり、ワイヤフレームの設計だけだったりと、設計とディレクションという上流の仕事が中心になってきました。

そもそも、2人の会社ですから、大規模サイトを上流から下流まで自分達だけで制作することはできません。自ずと外部の協力を仰ぐことになります。制作中心からディレクション中心に会社の体制はかわってきましたが、編集と設計という根幹にかかわる実務だけは大切に守っています。

幸いなことに、優秀な外部スタッフにも恵まれ、これまで仕事をこなしてくることができました。優秀な外部スタッフと新たに出会うと、それにみあった仕事がなぜかやってくるという不思議な体験もしています。これからも、外部スタッフが仕事をしやすいように、丁寧にディレクションをしていきたいとおもいます。

最後に

年明け早々、まったくの自分事を読んでいただきありがとうございました。弊社の決算は9月なので、仕事的には期中なのですが、やはり日本人的にはお正月のほうが内省的になりますね。目標や方針を文章にこうやってまとめることができたのもオウンドメディアをやっていたからだと思います。

いろいろ課題はありますが、キゴウラボは元気です。みなさんも、今年一年元気に過ごしていきましょう。