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Apple Watchで健康生活向上?

編集の村山です。

今年に入って腕時計をApple Watchに変えました。なんと15年ぶりの新しい腕時計。しかも幼少の頃から憧れ続けた「ブレスレット型の通話機器」、そうブレスレットに向かって「ラジャー!」と応答できる念願の行動が可能になる腕時計です!

しかし「ラジャー!」と答えるだけでなく(※)、Apple Watchによって私自身の生活そのものにもちょっとした+αの変化が出てきています。使い始めて8ヵ月、そんなちょっとの変化をまとめました。

※ちなみに通話で「ラジャー!」と答えることはまだありませんし、そう答えなければならない指令もまだ発令されていません。

ゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツバンドは肌なじみが抜群

私が選んだApple WatchはSeries3(第3世代)。Series3からは単体で携帯通話が可能なCellularモデルが発売されていますが、基本的に常にiPhoneを持ち歩いているので、Cellular機能のないベーシックなGPSモデルにしました。

ケースの素材と(腕時計)バンドの組み合わせでさまざまなモデルが用意されていますが、もっともベーシックなアルミニウムケースとスポーツバンドの中から、ゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツバンドを選択。ピンクのものはこれまであまり選ぶことはなかったのですが、これが正解でした。

Apple WatchのゴールドはiPhone等で使われているゴールドより、黄色味が弱く、どちらかというとピンクゴールドに近い色味。さらにバンドのピンクサンドは少しくすんだ色味ということからとても肌なじみの良く、やたら時計ばかり目立つことはなく、どんな色の服でも合わせやすい、つまり"浮かない"のです。

またバンドは付け替えが可能。Apple純正のもの以外でもさまざまなタイプのバンドが販売されていますし、純正より比較的安価のものも多いので、後から買い足し、その時々で付け替えて楽しむこともできます。私の場合、企業取材、特に役員クラスへの取材の場合など、スポーツバンドだとカジュアルすぎるかなという時は、革製のバンドに付け替えることもあります。

立って、動いて、運動しなさい

Apple Watchをはじめとしたスマートウォッチは、時間は"ついでの機能"で、一番の目的は使用者の健康管理なのだと思います。

時折、ネットニュースサイトで「Apple Watchの心拍数検知機能で命が助かったという」ニュースが掲載されたりしますね。

Apple Watchの心拍数検知機能で命を救われる人が続々
https://gigazine.net/news/20180530-apple-watch-life-saving/

Apple Watchにはデフォルトで以下のヘルスケアアプリがインストールされています。

・心拍数測定:装着すると自動的に計測
・呼吸:5時間に一度自動的に呼吸を促す
・アクティビティ:1日の歩くムーブ(動いた時のカロリー消費量)、エクササイズ(運動)、スタンド(立つ)の活動量を測定

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個人的にこの中で一番視覚的にも、心理的にも影響を受けているのがアクティビティです。

1日中身につけていることで、3つの活動量を自動的に記録し、目標値(ゴール)を達成できると、「3つすべてのゴールが達成されました!おつかれさま」とねぎらいの言葉がもらえ、活動が少ないと「がんばりましょう」と励まされます。

例えばムーブ。これは3つの機能の中で自分の活動量にあわせて任意に設定することができます。また毎日計測していると、1週間の活動量から平均的なムーブゴールの数値をApple Watchの方から提案してくれるようになります。これをずっと計測しているといかに自分が動いていないか=消費カロリーが少ないかがとてもよくわかるのです。と同時に動かないことへの危機感も生まれ、意識的に動かないといけない気持ちが生まれます。

またスタンドは1 日 12 時間、1 時間あたり 1 分以上立ち上がって少し体を動かせばゴール達成となります。座っている時間が長いと「スタンドの時間です」と立つことを促すメッセージが表示されることも。私の仕事は、作業によっては2、3時間平気で座っていることが多く、長く座り続けると、代謝機能や血液の流れに悪影響を及ぼし、健康を害することにもつながるということが言われています。

(参考)NHK「クローズアップ現代+」 2015年11月11日(水)放送

「"座りすぎ"が病を生む!?」
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3731/1.html

「立つ」ということも健康管理の一つ。私の場合、作業内容によっては2~3時間は座り続けることもあるので、通知が出ると立ち上がるようにしています。

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計測した記録はiPhoneで管理。これは7月のアクティビティ記録。ほとんど運動していない...
(Apple Watchを装着していない日もあったのでその日は計測不能)

この機能について、知人からは「機械に命令されているようだ」という発言がありましたが、運動が大事だとわかっていても日々の生活の中では意識しづらいところだと思います。

たとえ時計からでも「立って、動いて、運動しなさい」と"言って"もらえるだけでも、健康への意識付けにはなるでしょう。また月々の成果を達成すると、達成メダルをもらえるのも些細なことですがモチベーションアップになっています。

時計の顔をしたパーソナルトレーナー?

また呼吸アプリは5時間に一度(任意で設定可能)、自発的に深呼吸を促す機能があります。生きているかぎり無意識に呼吸はするものですが、意識的に呼吸をすることでリラックス効果が生まれるということも。「瞑想」を行う時は呼吸が大事と言われますが、忙しい時などは自然と呼吸が浅くなっているのだそうです。なので深く深呼吸し、呼吸を整えることで脳に酸素が届きやすくなり、脳の活性にもつながるとか。原稿や企画書づくりに没頭している時などは、頭がリセットされるような感じもあり、少し気分も落ち着くような感じもあります。

私の場合、ランニングをするなど決まった運動を特にしているわけではないので、Apple Watchによって毎日の運動を「気にする」きっかけになってきました。そういう意味では、パーソナルトレーナーと言ってもいいかもしれません。

自分だけでは難しい場合、運動しなきゃと思いつつなかなかできない...という時は、Apple Watchが一つのきっかけになるかもしれません。

以上、私設「Apple Watch生活向上委員会」からの報告でした。

 

(文:村山ひでこ)

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最終更新日:2018年8月27日

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