自分で更新して発信するのが当たり前の時代、邪魔にならない程度で、自分では作れない、やってる時間がないって場合のお手伝いって、これからの時代のプロの仕事として大切だとおもってます。
まるって発注してくれなきゃやらないじゃなくって、適材適所、臨機応変、そして教育もふくめて。こんな感じのことで困っててたらご連絡ください。場合によっては格安でやります。
だって自分で発信するSNS時代に、その投稿画像のデザインを全部発注してたら、お客さんを捕まえる前に破産しますもの。
- Instagramの画像。特に文字がはいったもの、プロフィールアイコン(PFP)
- Twitterのヘッダ画像や、プロフィールアイコン(PFP)、カード画像
- Facebookグループのヘッダ画像
- YouTubeチャンネルのヘッダ、投稿動画のサムネイル
- 数ページのちょっとしたホームページの更新、ウェブデザイン、コーディング
- スマホをつかった、ポートレイト、物撮り、取材撮影
- スマホをつかった、動画撮影、編集
- コピーライティング・ネームング
- チラシ、名刺などの小型グラフィックのグラフィックデザイン、印刷
- これらを自分でやるための方法の伝授
金額は一律:1.5万円(2時間作業)から
コミュニケーションツールを使いこなしてるお客様限定 さすがに手書きFAXで指示された場合は、文字起こしコストが別途かかります。
ユーティリティワーク
難しい画像、ひな形に出来そうな作業だけをご発注いただき、サクッと作ってご提供する。ただひたすら、お客様が自走できるお手伝いをしたいのです。
ツールのご相談からはじめましょう。Photoshopですか? キャンバですか? iPadやiPhoneアプリもありますね。プロ用ツールにこだわらず、プロ用フォントにもこだわらず、出来る範囲でどこまでデザイン性の高いものをつくれるか。
文書なら、インタビューは座談会だけをまとめるお手伝いをする。モデルさんの撮影だけご依頼いただき、物撮りは自分達でやる。などなど。クリエイティブの経験と、みずからの更新経験のあるわたしたちだから、お手伝いできることがあります。
ユーティリティスクール
出来ない事を、お手伝いするのとおなじぐらい、出来ることを増やしてあげるコトがとても重要な気がしてきました。世の中、クリエイターに転職したい人むけのスクールや講師はいっぱいいるも、そうじゃない人向けの情報発信者向けのスクールって実は少ないんです。
カルチャー的にも違います。プロはデザイナーもエンジニアも編集者もApple製品で作業をすることが多いですが、みなさんはWindowsとAndroidの組み合わせがおおいんじゃないでしょうか? 実際、経理ソフトや、メタバース向けのソフト、ゲームなどはWindowsが多いとおもいます。
UIUXデザインをするために、弊社は両方の環境がありますので、デバイスにあまり依存しない感じでお伝えしたい。もしまったくなにももってないよって人には、iPadをオススメしたいと思ってます。
それらをベースにスクール事業をやりたい。
そんなことも考えてます。
ユーティリティなお仕事のご依頼はご相談から!