ブランディング

ブランディングとは、「ブランド」を作る事をいいますが、表層的にはロゴをつくったり、キャッチコピーを作ったりすることのように思われがちですが、それは結果でしかなく、そもそもそのロゴやキャッチコピーを開発する過程の、自分探しに意味があります。

我々の会社は、どんな会社で、これからどうしていきたいのか、どうありたいのかがなければ、当然ロゴもブランドメッセージも作れません。なので、その発掘作業は9割であり、残り1割が表層的な作業に使われると考えて下さい。

まず「ブランド」=高級品というイメージから離れる必要があります。例えば10円でうっている「チロルチョコ」にも「ブランド」はあります。またB2Bの商材、たとえば、マキタやコマツといった製造業向けメーカーでも、明確なブランドがあることに気づくでしょう。

ブランドは、一度完成し、周知されれば、価格競争から距離を置くことのできる、最大の武器となります。それは、企業サイズにかかわず必要な事でもあります。たとえ1人社長だったとしても、有名YouTuberだったら、ブランド効果は絶大です。なので、ブランドを創る手段は、なにもマス媒体をつかった全方位マーケティングが、必ず必要とは、もう言えないのです。

デザインはブランドを明確にするのにとても重要な道具です。まずは他社との違い(産別的優位点)をAB3Cコンサルティング等で発掘した上で、どのようなブランドメッセージにするか、ご一緒に考えて行きましょう。