デザイン経営

デザイン経営とはデザイン思考の考え方を取り入れた経営方法です。デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法で、その本質は、人(ユーザー)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出す方法です。

経済産業省・特許庁は、2018年に、『「デザイン経営」宣言』を発表しています。そこでは次の2つのデザインと、7つの具体的な取り組みを提案しています。

(図1)「デザイン経営」の効果

ブランドデザイン✖️イノベーションデザイン

  1. デザイン責任者(CDO,CCO,CXO等)の経営チームへの参画
  2. 事業戦略・製品・サービス開発の最上流からデザインが参画
  3. 「デザイン経営」の推進組織の設置
  4. デザイン手法による顧客の潜在ニーズの発見
  5. アジャイル型開発プロセスの実施
  6. 採用および人材の育成
  7. デザインの結果指標・プロセス指標の設計を工夫

詳しく言えば、企業が大切にしている「価値観」を、「ブランド」として表現し、発信することで、顧客の潜在的ニーズと合致し、新しいビジネスを「イノベーション」できるといいうことです。すなわち、顧客のニーズにもっと耳を傾けることとも言えます。

30年以上、デザインやカメラマンとしてクリエイティブ業界でご飯を食べてきて、平行して20年以上企業経営を行っている代表が、経営とデザインの融合を、身にもってお伝えできる、それがキゴウラボのデザイン経営です。

キゴウラボでは、デザインの力を使った経営のお手伝いをします。